宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
先日、浦添市役所と沖縄市役所に伺ってまいりました。皆様のほうには写真を添付して渡していると思います。市民目線で、具体的にどういうことかと申し上げますと、玄関ロビーの案内や各担当課へ導いてもらえる動線の表示を分かりやすくする必要があると考えます。沖縄市役所では、地面の足元に分かりやすく行き先が表示され、また階段にも上り下りの位置がはっきりと分かりやすく表示されていました。
先日、浦添市役所と沖縄市役所に伺ってまいりました。皆様のほうには写真を添付して渡していると思います。市民目線で、具体的にどういうことかと申し上げますと、玄関ロビーの案内や各担当課へ導いてもらえる動線の表示を分かりやすくする必要があると考えます。沖縄市役所では、地面の足元に分かりやすく行き先が表示され、また階段にも上り下りの位置がはっきりと分かりやすく表示されていました。
といいますのも、本当に困窮していった中で突然家計が急変して、ふだんから役所とのやり取りが少なかったりすると、このアウトリーチという観点が重要になってくることから、現段階で実証事業を活用している7市が先進事例としてあるかと思いますので、その調査結果も踏まえて、本市においてもこの支援がプッシュ型が必要になってくる方たちにこの事業を活用できないか検討していただけたらと思います。
前から委員会の審議の中でも、これまで何度も提言も提案もしてきましたけれども、やっぱり当局、役所だけでは、職員だけでは、何事も物事は解決しない、効果を生まないと私は思っているのです。市民と協働して何かをつくり上げていく時代に入ったのではないかなというふうに思っております。市民の力を借りて、様々な対策をしていったほうがいいのではないかというふうに思うのです。市長、どうですか。
まずは地方公務員として、沖縄市役所職員として地域コミュニティとの関わりを再認識する必要があると思います。例えば本市の職員の皆さんは地域のために、地域の発展のために頑張りたいとの思いで公務員の道を選んだと本員は理解します。自治会は行政運営に欠かせないパートナーであり、行政運営を適切に遂行していく上で本市職員の能力並びに情報の共有は自治会には必要でございます。
3万5,000筆の署名も、インターネットや宜野湾市役所前で訴えて集めました。お母さんたちや市民の声、抗議を米軍に直接届けたことがありますか。 ○呉屋等議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 プリティ宮城ちえ議員の御質問にお答えいたします。
特に以前も申し上げました、我々世代、団塊の第2次ベビーブームの世代が多分、役所にもたくさんいらっしゃると思います。そこで今、その年代が課長にもなっていたりもしますので、この年代が10年後、12年後、60代前半になってきたときに本当に課長補佐だらけで、20代の若い人の採用20人前後だというのをずっとただ同じことを繰り返していくと、このバランスを取るのに何十年もかかるような気がするのです。
◆17番(金城敦議員) 実施設計から入札まで20%上がったというのは、役所はそれは想定しなかったんですかね、分からなかったということですか。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。 入札を実施する段階におきましては、想定しておりませんでした。
ですから、今部長から窓口対応でというお話があったんですけど、こういうことではなかなか役所に足を運べないんですよね。家庭内で抱え込んでしまっている。ですから、それを窓口で待つのではなくて、しっかりと実態調査をしながら、その困り感に寄り添えるような対応、ぜひ次年度で調査ということですけれども、福祉行政の皆さんの頑張りを期待したいと思います。よろしくお願いします。
ちなみに、12月26日に沖縄市ジュニアオーケストラのロビーコンサートもありますので、沖縄市役所のロビー内で、そこもぜひ聴いていただければと思います。 では、次の質問に移らせていただきたいと思います。質問事項3.こどものまち行政について。質問の要旨(1)ここ近年、社会人が精神的、病気等で健康を害する「過剰労働」や研修、教育という名の「ハラスメント」が問題視されております。
◆14番(山城渉議員) 国を挙げてのプロジェクトですので、早めに糸満市のほうもそういったものに乗れるような形で、役所の幹部の職員が中心となってお話合いが持てれば本来はいいのかと考えていますので、引き続きよろしくお願いします。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
そういう中で、令和元年8月からは自動償還払いということで、役所には来なくても、手続しなくても受診できるようになりました。ただ、今でもなおこの病院に行った場合に自己負担分を払っている。そういった部分で、払った後に、また3か月後に還付しているという状況であります。
◆12番(宮城優議員) ホームページ等で公表してくれるということですが、ホームページを見られない環境の方もいらっしゃるのかなと思われますので、何か市民にお知らせするような役所内の掲示板だとか、そういうふうなところでも工夫してもらえたらありがたく思います。 それでは、次の質問に移ります。これもPFOS関連なのですが、米軍普天間飛行場で使用されている泡消火剤についてお伺いいたします。
家の中ではお互い大きな声で話せば通じる会話も買い物先のレジや役所の窓口では耳が悪くて大きな声で話してくださいとこちらが勇気を持って言わないとマスクやパーテーションで聞きづらくて、つい外出がおっくうになってしまうと高齢者からよく言われます。ここにもたくさんいらっしゃるのではないかと思われます。そこでお伺いをいたします。
しかしながら役所の職員からは、雑草が生えてきたら風で砂が飛ばなくなっていいんじゃないですかというようなことを言われたそうです。地域の方々の願いに真摯に対応していただきますようお願いいたします。地域の方からは、コロナでお年寄りの皆さんがなかなか外に出る機会がないので、空き地であるならば使いたいというような要望も上がっておりますので、地域の皆さんの要望を第一に考えて対処していただきたいと思います。
そういった中で、野原越自治会の会長のほうからも、また地域のほうからも要望を受けまして、現場確認、そして撮影をし、その写真を持って役所の担当課のほうに窓口に出したと。そして相談をしたのですが、野原越地域、あそこの近くは保育園も新しくできて、レンタカー事業所もあります。また、地元の道路の状況が分からない観光客が運転する車も増えているというところです。
◆山下誠君 現在の防除対策についてお伺いしますけれども、今は農家の皆さんが役所ですか、ヤソヂオンであったり、クマリンであったりの殺ソ剤を取りに来て、それをご自分の圃場に散布されているというふうにお伺いしていますけれども、この効果のほどはどのように検証されていますか、お答えください。
ですので、例えば先日マイナンバーカードを持っていないとおっしゃっていましたけれども、マイナポータルでいろんな手続というのもオンラインで今できるようになっていまして、ただ、そういったマイナンバーカードを持っていらっしゃらない方がいらっしゃると思いますので、その中で市役所の手続ができるものに関してはシステムをしっかり導入して、マイナンバーカードを持っている、持っていないにかかわらず、市役所でオンラインで役所
これは、保育所にアプリ等を導入しまして、園児の出退勤の、役所で言いますようなカードで保護者が登園をしたら、子供たちを連れてきたという出退勤、登園のときと帰るときをICTで読み込むことになります。
質問の要旨(5)政府は、役所や事業者、地域住民から情報提供を受ける窓口をつくるという。情報を提供するよう、具体的規定は示されたか伺います。また、本市は受任することになるのか、市長の見解を伺います。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。
どんどんその改正法に向けての対応、市民の皆さんにもその広報も含めて、あるいはまた相談窓口も数多く部署がありますので、やはり総合的に支援ができるような体制づくりといいますか、そこも一つの役所の窓口の整備ということも考えていかなければならないだろうなと考えております。